4月29日(金)

アボカドマグロとか

こう暑くなってくると泳ぎたくなる。ということで、代々木公園のプールで今年初泳ぎ。潤うねえ。

夜はなるべく火を使わない料理。アボカドの種を抜いた穴にマグロとクレソンのサラダをてんこ盛り。アボカドの実と一緒にスプーンですくって食べる。この丸い穴にソースを入れてスプーンですくって食べるというのがアボカドの正しい食べ方だを思います。
もう一品は鶏挽肉のタイ風スッパイサラダ。セロリ、トマト、人参、ピーマンなどを鶏挽きと混ぜ、ライスペーパーと一緒に食べる。ナンプラーたらたら、レモン、ぎゅ、黒胡椒パラパラ。この料理は春雨を入れても良し、豆腐を入れても良し、オクラを入れても良し、いろいろと応用可能。
最後に子羊のシシカバブーを食べて満足。

GW始まり。後半戦は西へ向かうのだ。




4月22日(金)

ルヴァンのクロワッサン

やはりバケットはまだ焼けていなかった。だいたいバケットが焼き上がるのは8時40分前後である。しかし、最近はその焼き上がりが徐々に遅れる傾向にあり、さらに俺はその時間にはもうすでに家を出てしまっていることが多くなり、ここ2〜3週間バケットに出会えない。休みの日に意気込んで行ってみても売り切れなんてことで、しぶしぶ焼きたてピザとチーズパン、メランジェを買って帰ることが続く。

今朝ははじめから諦めてクロワッサンねらいで行ってみた。なかなかバケットに出会えない俺を哀れんでおまけにとパイをたくさんもらった。クロワッサンも美味い、パイも美味い、メランジェも良い、焼きたてのアツアツピザは幸せ、とろけるチーズも贅沢、しかし何よりも俺にはバケットなのだ。

明日は何時に行くべきか、作戦を練るのだ。


、心配してくれた皆様、お陰様でモリモリ回復しました。自転車ぶっ飛ばしても大丈夫です。ありがとう。




4月10日(日)

お花見

今年も心配することなく桜は綺麗に咲いた。

萩の新ワカメおにぎり、菜の花、出汁巻き、里芋をお弁当にしてお花見。

駒場公園は今までに見たこともないほどの人手で溢れ、桜の木の下では人々が座って花見をし、桜の木に囲まれた真ん中の芝生では遊ぶ人々がいるという良くできた図式。
美しい、ほんとうに美しい。

桜の花が散る光景は幻想的で日本的で幸せそのもの。これから始まる時を感じさせる。


だったのです。喉のイガイガがだんだんと下におりていったように肺が苦しくなり、咳が止まらなくなる。夜は寝られない、息が苦しい、熱まで高い。喘息くん一歩手前。メプチンに救われたぜ。
今週からやっと回復。心配せずに外に出られるようになった。しかし、ポケットにはメプチンとマスクを。



(c)shuya.ao 2001.06〜